目の前にいる人を助ける。

今日は久しぶりにサークルのある先輩と飲みにいった。そこでその先輩の人生観やどう生きるかといった哲学を聞かせていただいたわけだが、

「目の前にいる人を助ける。」

これにつきるという話をされていた。そういう姿勢が人間らしさであり、人間として価値のある行動だということだそうだ。これに関しては、心の底から私は同意できた。すごく単純なことなのだが、これができる人がなかなかいないというのが現実だと思う。就職活動でも、社会貢献というキーワードがよく使われているが、目の前の人を救えずに何が社会貢献だということである。今日の飲みでこのことについて改めて考えさせられた。こういう話をできる人が周りにいるというのは幸せで恵まれたことだなあと思った夜であった。

だいぶお酒が回っており、全く考察できていないことは重々承知だが今回はそれもご愛嬌ということで、、、おやすみなさい。、